多くの院長は、自分のクリニックのスタッフの質が良くない、レベルが低いと嘆いています。しかし、院長のほうにも少し問題がある場合もあるように思います。
それは、面接の時や入社した試用期間に厳しいことを言ったり、厳しく指導をしていなければ、その社員は、仕事を甘く考えてしまいます。
面接の時に「私のクリニックは、こうこうこういう点で厳しいですよ。それでもいいですか?」という、説明をしても、入社を希望してくる人間は、まず優秀な人材である可能性が高いです。
また、入社したての何も分からない時から、厳しく接しても辞めずについてくる人間は、将来的にも大きく成長するでしょう。多くの歯科医院では、せっかく採用した社員に、すぐ辞められたら困ると考えますので、初めに甘い顔をして、クリニックのレベルを下げてしまっているのです。
鉄は熱いうちに打たなければなりません。教育というのは、なるべく早い時期に厳しく接することが大切になってくるのです。
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