![]() |
これを読めば矯正治療についての全てがわかる! 治療後に後悔しないために治療前に 必ず読んでください。 |
| 『歯科矯正学』検索部門でアマゾン1位獲得 | |
| 第1章 先生!歯の矯正って、もっと簡単にできないのですか 第2章 噛み合わせの常識・非常識 第3章 矯正治療のQ&A 第4章 矯正治療をされた患者さんからの手紙 |
|
| 1,400円(税込) 冬青社 03−3380−7123 |
■ 目次
はじめに
第1章 先生!歯の矯正って、もっと簡単にできないのですか
- 大反響!!「歯の噛み合わせを治せば肩こり・頭痛が消える!」
- 噛み合わせ治療の紹介は難しい
- 矯正治療人口の急増
- どうやって一年ぐらいで矯正治療を終えるのか
- 矯正治療方法にはいろいろな方法があります
- 患者さんも勉強する時代
- 矯正治療はしない方がいい!?
- 矯正専門医と一般医との違い
- 治療方法はクリニックによって全く違う
- 舌側矯正治療について
- 青山先生の矯正実体験
- 矯正学的に適した時期
- 矯正治療は患者さんの協力が必要
- 矯正料金は高い!?
- 矯正治療は体にいい
- これからの歯科医の役割
第2章 噛み合わせの常識・非常識
- 矯正治療は正しい噛み合わせを作る治療です
- 噛み合わせの考え方はいく通りも存在します
- 噛み合わせの治療方法も歯科医院によって異なります
- 噛み合わせ不良と肩こり・頭痛の関係
- 自律神経失調症と顎関節症の関係
- 噛み合わせの悪い人は、体もゆがんでいます
- 耳鳴りと噛み合わせの関係
- 噛み合わせと睡眠の関係
- 顎関節の特徴
- 口を開けると「カクン」と音がすること
- クリック音の治療方法
- 口が開かなくなる理由
- 噛む効用について
- それぞれの歯の働き
- 犬歯の役割
- 小臼歯の必要性
- 歯はストレスを管理する道具です
- 歯ぎしりについて
- ストレスって何?
- 歯茎の後退と知覚過敏
- 歯のすり減り方について
- 噛み合わせの病気は現代病
- 悪い噛み合わせのベスト3
- なぜ噛み合わせの悪い人が増えてきたか
- 噛み合わせの治療は万能か
- 審美治療は危険がいっぱい
第3章 矯正治療のQ&A
- 矯正治療の真の目的は?
- 矯正治療が必要かどうかのセルフチェックの方法を教えて下さい
- 矯正によって思い通りの歯並びになれますか
- 噛み合わせ治療と歯並び治療は別のことですか
- どうやって歯は動いていくのですか
- 矯正治療のメリットを教えて下さい
- 前歯だけを治す矯正というのはできないのですか
- 悪い歯並びにはどんなタイプがありますか
- 矯正治療は痛いですか
- 矯正器具の名前と使い方を説明して下さい
- どうして月に一度ぐらいしか歯を動かす矯正治療を行わないのですか
- 矯正治療は何歳だと手遅れだということはありますか
- 矯正治療は何歳でするのが一番いいのですか
- 歯並びが悪くならないように子供のときに気をつけることはありますか
- なぜ芸能人は急に八重歯が治るのですか
- 矯正治療はいろいろな方法があるのですか
- 矯正治療はなぜ歯科医院によって料金が違うのですか
- 矯正治療の期間は歯科医院によって違うのですか
- 歯を抜かずに矯正治療をするメリットは何ですか
- なぜ南青山デンタルクリニックでは歯を抜かずに矯正治療ができるのですか
- 歯を抜かない矯正治療がいい治療なのですか
- 従来の治療方法と南青山デンタルクリニックの治療方法では具体的に何が違うのですか
- 矯正専門医院と一般の治療も行っている歯科医院ではどちらがいいのですか
- 矯正治療を途中で止めたりできますか
- 矯正治療の途中で転院はできないのですか
- 矯正歯科医院の選び方を教えて下さい
- 矯正治療中に歯の手入れで注意することはありますか
- 矯正治療によって顔の輪郭や顔のゆがみも治りますか
- 歯列矯正治療に関して悪い噂を耳にしますが本当ですか
- なぜ矯正治療後に歯が動いて戻ることがあるのですか
- 矯正治療で頭が良くなるのですか
- 祖父母、両親ともに普通の顎なのに子供が受け口になるのはなぜですか
第4章 矯正治療をされた患者さんからの手紙
- デビュー前に歯並びをきれいに
- 外科手術なしで矯正治療ができて
- 歌も上手になったようで
- 矯正治療はしないつもりが
- あんなにガタガタの歯が一年足らずで
- 歯科医院選びは慎重になるべきでした
- 歯医者は大嫌いでしたが
- ひどい歯並びと歯周病がきれいに
- 整体の先生の勧めで通い始めました
- 生理不順が治って
- 二度も意識不明に
コラム
- いい歯医者=器用な人!?
- 知らぬが仏?
- ドクターショッピングってなに
- 歯の丈夫な人ほど入れ歯になりやすい!?
- 健康=歯
- 歯医者は決して歯を治していない
おわりに
最近は街を歩いていても、矯正装置をつけている人が多いのに気づきます。
この傾向は都会に限らず日本全国で同じような傾向があります。
矯正治療は時間も費用もかかり、体にとっても、大変重要な治療なのに、患者さんは、矯正治療に対して殆ど知識もなく、無防備な状態で治療を受けられているような気がします。
治療費一つとっても、何十万円もすることなので、もっと慎重に、いろいろと知識を持ってから治療を始めた方がいいのではないかと疑問に感じることもあります。
しかし、今、書店にいっても、素人の患者さんが読んですらすらと理解できる本がないのが残念でなりません。歯科医として長い時間が過ぎてしまうと、全てのことが専門家にとっては当たり前のことになってしまい、患者さんの立場にたってわかりやすく本を書くことも難しくなってくるのかもしれません。
私は常々、矯正治療は見た目以上に体調の不良を取り除くのにとても有効であることを訴え、実証してまいりました。
前作『噛み合わせを治せば肩こり、頭痛が消える!』(同文書院)の反応もよく、読者の方々から、矯正治療についてもっと詳しく説明して欲しいという御意見を多くいただき、今回の本の出版の運びになりました。
”美容的”な意味の矯正治療が主流の中で、”審美的”にも”機能的”にも優れた矯正治療の紹介として患者さんに、正しい矯正治療の知識を持って戴き治療にとりかかって欲しいと願いながら執筆いたしました。
どの本よりもわかりやすい本であると自負いたしております。
そして矯正治療は、治療中は結構大変ですので、その分治療後にはその何倍も何十倍も、治療してよかったと思って欲しいと願いながら毎日一生懸命治療に専念しています。
この本も読み終えた時に、「定価以上の価値があった」「治療前に読んでいて助かった」と読者の方々が思って戴ければ、私にとってこれ以上の喜びはないと思います。読者の方々が幸せな治療を受けられることをおいのりしています。








