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3.インプラント完成後について

Q01:インプラントはどれくらい持ちますか?

A アクシデントが無く、きちんとケアすると半永久的に持ちます。ただし、ブラッシングがあまりよくなかったり、メンテナンスでかみ合わせの微調整などを怠ると、持ちは悪くなりやすいです。また、喫煙も持ちが悪くなる原因になります。

現在のところ、1960年ころに入れた現在の第3世代インプラントが最長と確認されているようです。40年くらい持っていることになります。当院ではひとまず目指すは20年、と考えております。ただしそれには患者様のご協力が必要です。

Q02:インプラントは壊れることはありますか?

A あります。多くのインプラントは骨と結合する部分(フィクスチャー)・その上の土台部分(アバットメント)・かぶせ物(上部構造)の3つのパーツに分かれています。そのうちのアバットメントと上部構造は壊れることがあります。

フィクスチャーが壊れることはほぼありません。当院ではきちんとメインテナンスにいらっしゃっている方に限り10年保障をさせていただいております。

Q03:インプラントが体に悪影響を起こすことはありますか?

A ほぼ無いといっていいと思います。骨と結合するフィクスチャーにはチタンという金属が使用されています。チタンは歯科のインプラント以外にも、整形外科分野での人工関節・人工骨としても使用されています。アレルギーを起こしにくく、体になじみやすいという性質を持っています。

Q04:インプラントのメインテナンスとはどういったものですか?

A インプラントは虫歯にはならないですが、天然の歯よりは感染源になったり、外力に弱かったりします。そのため定期的にインプラントの状態をチェックすることが重要です。当院では、最低でも1年に1回のメインテナンスを推奨しています。

メインテナンス時には、まずチェック(視診・触診・レントゲンetc)を行い、クリーニングによって清潔さを取り戻すようにします。感覚的に痛みや腫れが無くても必ずお越しください。万が一のときに10年保証を適用するのもメインテナンスの受診が必須となります。