審美保綴(ジルコニア・セラミック)

オールセラミック(E-max press)複雑な模様も再現可能写真

審美保綴(ジルコニア・セラミック)

審美保綴(ジルコニア・セラミック)審美補綴へのこだわり

無駄に神経を抜かない、無駄に抜歯をしない、無駄に削らない、拡大した視野での作業、歯だけでなく歯ぐきの徹底管理などの当クリニックの審美補綴へのこだわりについて。近年の歯科界では脱金属の傾向が強くなってきています。綺麗、壊れにくい、金属が溶け出すことがなく、歯を削る量が少なくてすむオールセラミックが優れている点。

オールセラミック(E-max press)複雑な模様も再現可能写真

審美保綴(ジルコニア・セラミック)

オールセラミックの詳細 ジルコニア、E-max press、ステイン、ノンステインとは

ジルコニアは高強度で将来の主要素材となる可能性があり、複雑なブリッジに限定して使用しています。E-max pressは審美性に優れ、前歯に最適で、ブリッジやラミネートベニアにも活用可能。E-max press ステインは審美性はやや劣るものの、前歯以外に適しており、薄く削れる利点があります。

オールセラミック(E-max press)複雑な模様も再現可能写真

審美保綴(ジルコニア・セラミック)

オールセラミックの使い分け ステイン・ノンステインの使い分け例

オールセラミック、E-max pressステインもしくはノンステインなどステイン・ノンステインの使い分け例。セミプレシャス、Bio2000=99.7%の純度の金の金属使用のセラミックシステムも充実(2種類のメタルボンド冠)について。セラミックとレジンを混ぜて使っているハイブリッドセラミックの性質や特徴について。

オールセラミック(E-max press)複雑な模様も再現可能写真

審美保綴(ジルコニア・セラミック)

審美補綴へのこだわり 無駄な神経除去・抜歯・過剰な削りを避ける

2025/5/15    

歯の健康を守るためには、無駄な神経除去・抜歯・過剰な削りを避けることが重要。神経を残すことで歯の寿命を延ばし抜歯を最終手段とし矯正や歯周病治療を活用して歯を守ります。拡大鏡を使うことで精密な作業が可能になり審美補綴と歯周病管理をセットで考え長持ち治療が実現。歯科衛生士との協力して歯ぐきの健康も徹底管理することが大切。

© 2025 南青山デンタルクリニック(東京)

無料矯正相談Web予約 矯正精密検査Web予約 ホワイトニングWeb予約 メールでのお問い合わせ